三井倉庫ホールディングス(9302)】2026年3月期第2四半期決算解説:物流堅調&不動産急伸で21%増益、通期も上方修正!

ジピ太の優しい決算解説シリーズ。【三井倉庫ホールディングス(9302)】2026年3月期第2四半期決算解説:21%増益、通期も上方修正!とメガネをかけた猫キャラのジピ太がレポートを指差しながら解説。左下には決算レポートや株価上昇グラフ、円グラフと棒グラフのアイコンあり。 決算解説

こんにちは、ジピ太だにゃ🐾

三井倉庫ホールディングスの2026年3月期第2四半期決算は、経常利益が前年同期比21.0%増の115億円と好調✨

航空貨物輸送が堅調で、不動産事業も新規入居効果で大幅増益!

さらに通期予想を上方修正して、勢いのある決算になったにゃ。

そんな注目の三井倉庫ホールディングスの決算内容を早速見ていこう😸

決算のポイント

項目 2025年3月期2Q 2026年3月期2Q 前年同期比
営業収益 1,386億円 1,470億円 +6.0%
営業利益 94億円 116億円 +22.9%
経常利益 95億円 115億円 +21.0%
親会社株主に帰属する純利益 58億円 56億円 −4.4%




🐾 ジピ太の解説

物流事業では航空貨物の取扱が増加したことで、着実に利益を積み上げたにゃ。

さらに、不動産事業ではMSH日本橋箱崎ビルへの新規入居が進み、営業利益がなんと85.7%増と大ジャンプ!

本社移転費用などの特損で純利益は減ったけど、全体としては“本業がしっかり稼ぐ”決算だったにゃ✨

次は注目のトピックについて見ていくよ。

トピック:上方修正と堅実な財務

通期の経常利益予想を200億円→205億円に上方修正(+2.5%)

背景には自動車関連貨物の増加があり、航空貨物の需要が想定以上に強かったにゃ。

また、自己資本比率42.2%、D/Eレシオ0.72倍と財務体質も良好。

借金に頼りすぎず、バランスの取れた資本構成を維持しているにゃ。

続いては今後の見通しについて確認しておこう!

今後の見通し

項目 上期実績 通期予想 進捗率
営業収益 1,470億円 2,940億円 50.0%
営業利益 116億円 215億円 54.0%
経常利益 115億円 205億円 56.1%
純利益 56億円 105億円 53.3%
進捗56%

進捗率はおおむね順調だにゃ!
物流・不動産ともに通期計画の半分を超えていて、上方修正の流れも納得だよ。

パパとジピ太のQ&A

パパ
パパ

不動産事業が+85.7%って、すごい伸びだね!なんでそんなに?

実は「MSH日本橋箱崎ビル」っていうビルをマルチテナント化したんだにゃ。

いろんな企業が入れるようにして、

新しいテナントが増えたおかげで賃料収入がアップしたんだ。
いわば「倉庫会社が貸しビルで稼いだ」感じだにゃ🏢✨

パパ
パパ

D/Eレシオってよく聞くけど、どういう意味?

DはDebt(借金)、EはEquity(自己資本)だにゃ。
つまり「借金が資本の何倍あるか」を示す数字で、1.0を下回ると健全って言われるんだ。
三井倉庫HDは0.72倍だから、借金に頼らずにしっかり経営できてるにゃ💪

🐾 ジピ太のまとめ

復習しよう!今日のまとめにゃと書かれた黒板の中央下に猫のジピ太が指を刺している画像

物流と不動産の両輪がバランスよく伸びていて、経営の安定感が際立つ決算だったにゃ。

財務も健全で、配当も安定。長期で見れば“堅実に成長する高配当銘柄”として魅力的だにゃ✨

これからもコツコツと、企業と一緒に高配当ポートフォリオを育てていこうにゃ🐾

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