朝でも夜でも、「カーテン開けて」「カーテン閉めて」その一言が、なぜか毎日私に飛んで来ます。
俺はアレクサか( ゚д゚)/
最初は気にもせず、むしろ相手のためならと思って何も言わずカーテン係に徹してましたが、忙しい日が続くと少しずつ引っかかるようになって、気づけば些細なことで空気が重く…
共働きで子育てをしていると、こういう“小さな指示”が積み重なって、思った以上にストレスになりませんか?
でも、そのストレスを仕組みで消せるとしたら最高ですよね!
今回はそんなストレスを解消してくれたSwitchBotカーテン3のレビューをしますので、是非最後までご覧になってください。
SwitchBotカーテン3導入で変わった事

まずは、SwitchBotカーテン3導入で変わった事を数字とメンタルの面からご紹介したいと思います。
数字で見た効果
カーテンの開閉は一回あたり約15秒として、朝と夜で1日1回ずつ行うと、30秒/日の家事になります。
これを時短効果として整理すると、こうなります。
| 作業単位 | 作業時間 |
|---|---|
| 1回の動作(開or閉) | 15秒 |
| 1日(開と閉各1回) | 30秒 |
| 1年 | 約180分(3時間) |
たった30秒と思いがちですが、これを1年で換算すると約180分。
こうやって改めて見ると「チリも積もれば」と言う通り、意外と無視できない時間ですね。
費用対効果等観点から見ると以下の様になります。
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 導入費用 (カーテン3 2台) | 約15,000円 |
| 想定時給 (30〜40代日本人の平均時給) | 2,000円 |
| 年間の時間価値 (平均時給×削減時間 約3時間) | 約6,000円 |
| 回収目安 | 約2.5年 |
2.5年で回収可能と考えると、割りにいい投資だと思いませんか?
ちなみに1年換算すると、1回のカーテン開閉にかかるコストは約20円。
つまり、「毎日40円払ってロボットに任せるか」「自分でやって40円の仕事をするか」このあたりが、導入を考える際のひとつの目安になりますね。
これぐらいの設備投資ならやってみる価値ありだと思いますよ!
「毎日必ず発生する家事」が自動で消えると考えると、この数字以上にメンタル的に大きな価値があると感じています。
メンタル面での効果
正直に言うと、カーテンの自動化で一番大きかったのは時間短縮よりもストレスの減少でした!
カーテンの開け閉めは、
・朝の身支度
・夕方のご飯準備
といった、いちばん忙しい時間帯に重なりがちです。
しかも、開閉の「ちょうどいいタイミング」なんてものはそれぞれ。
頼まれても他の事をやっていると返事だけして「まだ明るいしなぁ」なんて思って閉めることを後回しにしたり、忘れられちゃったりことも…
作業自体は簡単だからこそ、すぐにやられないと「なんでこんなこともできないの?」と感情が乗りやすく、怒られちゃうんですよね。
カーテンの開閉は、地味だけど衝突が生まれやすい家事だと思います。
SwitchBotカーテン3を導入してからは、そもそも「開けて」「閉めて」という指示が飛んでこなくなりました😊
誰がやるか、いつやるかを考える必要がないし、脳のリソースを使わなくなることは本当にストレスがなくなりますよ。
正直、時間を減らしたというより、「衝突の種を一つ消せた」事が、我が家にとって一番大きな変化だと思います。
SwitchBotカーテン3を選んだ理由

それでは次にSwitchBotカーテン3を選んだ理由についてお話ししていきます。
設置がとにかく簡単
SwitchBotカーテン3は、カーテンレールに取り付けるだけで使える手軽さが魅力です。
工事や配線は不要で、賃貸でも問題なし。
私も朝活の1時間半の間に、設置から設定まで完了しました。
紙の説明書が苦手でも、専用アプリが取り付けから設定までイラスト付きでステップごとに案内してくれるので安心して取り付けできます。
力もほとんどいらず、女性でも簡単に取り付けられると思います。
ソーラーパネル対応で、光センサーが使える
今回は導入しませんでしたが、オプションのソーラーパネルを使えば、日の出・日の入りに合わせた自動開閉が可能です。
時間指定ではなく「明るくなったら開く」「暗くなったら閉まる」という自然な動きができるのが特徴。
光の強さを数値で設定できるので、季節を問わずちょうどいいタイミングで動いてくれます。
充電の手間が減るのも、地味ですが大きなメリットです。
スマートデバイスとの相性がいい
スマホアプリでの操作はもちろん、スマートスピーカーとも連携できます。
生活していると「今ちょっと眩しいから閉めたい」という場面は意外と多いもの。
そんなときに声ひとつで操作できるのは便利です。
普段の自動に加えて、ちょっと離れた距離からでも簡単に操作できる自由さはいいですね。
因みに、スマートスピーカーを購入しなくてもiPhoneの方はsiri、Androidの方はグーグルアシスタントとSwitchBotのアプリを連携すれば「Hey!Siri」や「OK !Google」で操作できますよ。
まずはスマホからやってみて、使いやすいと思ったらスマートスピーカーか購入すると失敗しなくて済みますよ!
他の家事自動化ともつなげやすい
SwitchBotは、カーテン以外にも照明やエアコン、ボタン操作など連動できる機器が豊富です。
例えば「いってきます」の一言で、照明オフとカーテン閉めを同時に行うことも可能。
今はカーテンだけでも、後から少しずつ広げられる。
この拡張性の高さも、選んだ大きな理由です。
SwitchBotカーテン3のレビュー

続いてSwitchBotカーテン3のメリットとデメリットについてお話ししていきます。
メリット
本当に“何もしなくなった”
使い始めてまず感じたのは、カーテンを開け閉めするという行為そのものが生活から消えたことでした。
今では、正直やっていたことすら忘れているレベルです。
王道の時短家電であるロボット掃除機や洗濯乾燥機、食洗機も確かに時短家電ですが、
・セットする
・取り出す
・片付ける
といった前後の作業は必ず発生する一方、カーテンは違います。
本当に何もしなくていい。
この「完全放置」が、思っていた以上にいいです!
体感的には、王道の時短家電よりもストレス削減効果は高いと感じました。
時短家電の中でも、始めやすい存在
価格帯も比較的リーズナブルで、「家事自動化を試してみたい」という人が最初に選ぶにはちょうどいい製品だと思います。
正直、ここから入ると自動化の虜になります(笑)
それくらい、“戻れなくなる系”の便利さがあります。
アナログ操作もできるのが地味に便利
アプリ操作が前提と思われがちですが、実はカーテンを少し手で動かすだけでも、そのまま自動で開閉を続けてくれます。
近くにいるのにわざわざスマホ操作をしたり、スマートスピーカーに話しかけるのは逆に面倒ですからね。
そんな場面でも自然に動いてくれるのは、意外と大きなメリットでした。
デメリット・注意点
もちろん、気になる点もあります。
動作音
レールの種類にもよりますが、「ジ〜〜、ガチャガチャガチャ」という感じで、第一印象は「思ったより音するな」と感じました。
慣れれば気にならなくなりますが、寝室に設置すると目覚まし代わりになるかもしれません😅
ソーラーパネル
設置自体は可能ですが、窓幅によってはケーブルが短く、USB Type-Cの延長が必要になるケースもあるようです。
検討している方は事前に確認した方が安心ですね。
カーテンの種類による違い
また、カーテンの種類によって対応モデルが異なる点も注意が必要です。
購入前には、レール形状をしっかりチェックして適合しているタイプを購入してください。
タッセルを活用できない
勘の良い方はお気づきかもしれませんが、カーテンをきれいにまとめて固定する機能はありません。
左右できっちり寄せて、タッセルで縛りたい人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
我が家ではそこまで見た目にこだわっていないので、「開いていればOK」という割り切りで使っています。
正直、このあたりは諦めてやめることも、家事自動化を進める上では大事です。
ハブが別途必要
音声操作や外出先からの操作にはハブが必須になります。
本体だけで完結すると思って買うと、「知らずに後悔」パターンになりがちなので、音声操作をしたい方はハブ分の費用も見込んでおきましょう。
SwitchBotカーテン3レビューまとめ

今回の記事内容を振り帰ってみましょう。
◎ 良かった点
- カーテンの開け閉めを本当に一切しなくなった
- 指示・確認・気まずさがなくなり、ストレスが激減
- 年間約3時間の時短でも、2.5年で投資回収できる
- 完全放置なので、王道の時短家電より体感効果が高い
- 価格が比較的リーズナブルで、自動化の入口として最適
- アプリ操作だけでなく、手で少し動かしても反応する柔軟さ
- 他の家事自動化と連動でき、拡張性が高い
△ 注意点
- 動作音はそれなりにある(特に初見は気になる)
- カーテンをきっちり束ねたい人には不向き
- レール形状によって対応モデルが異なる
- 音声操作・遠隔操作にはハブが別途必要
SwitchBotカーテン3は、時短家電というより生活の摩擦を減らす装置でした。
時間で見れば劇的ではありませんが、毎日必ず発生していた「誰がやる?」「今やる?」というやり取りが消えたことで、家の中の空気は確実に穏やかになりました。
完璧にやることを諦める。
きれいにまとめることをやめる。
そうした割り切りも含めて、これが現実的な家事自動化だと感じています。
共働きで子育てをしていると、親が無理をしないことが、いちばんの家庭環境だと思います。
家事自動化は手を抜くためではなく、余裕をつくるための工夫。
カーテンの自動化は、その最初の一歩にちょうどいい選択です。

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